100年が経ちました

夏から3人で進めていた桃鉄がついに100年、今日で最終決算日を迎えました!

エンディングは他の生徒たちとスタッフも一緒に鑑賞しました。

「よく頑張ったね」「キングボンビーによく耐えたね」「5兆円までよく上げたね」「カードの使い方で色々考えたね」「順位変動で一喜一憂したね」などなどたくさんの思い出が蘇りました。

この桃鉄パーティーをずっと見守っていたスタッフとしては、やはり、キングボンビーによく耐えたなと思います。

結構精神的にやられるんですよ😰キングボンビーには。でもビリの人に気を遣ったルールを作ったり、1位の人にはハンデを作ったり、そのルールやハンデでやってみてまたルールを見直したりしながら100年、

個人戦タイプの対戦ゲームではありますが、若い生徒3人でよくここまで頑張りました。大変なことや困難もあったはずなのに、最後は3人とも笑顔で「終わっちゃうの寂しい」と話していました。見守る側としても感動を与えてもらいました。

 

今日の午後の活動は人狼鬼ごっことサッカーになりました。

バスケもしたいけど、久しぶりにサッカーもしたい、という意見が出ました。

サッカー、バスケ、鬼ごっこ多種、集団活動の引き出しがいっぱいあってどれにするか迷っちゃいます😊

 

ブランコも重要な活動の1つです!

 

公園活動とゲームの合間にトイレットペーパーの芯と毛糸を使った工作をしました。

クリスマスらしいニット帽ができちゃいました!

 

10歳の生徒、ゲームやタブレットに少し飽きが出てきて、空き時間ができたので、算数ドリルを引っ張り出してきました。

「ずっと前に買ったけど、途中までしかやってなかった。最近暇だからやってみることにした。」だそうです。

いつもと違う部分の頭を使うから疲れるけど、10分くらいならできそう、だそうです。

算数をすることにした理由は、ミニバスチームの練習で、コーチから「バスケは算数」と言われたそうです。バスケをもっと強くなるための答え、意外と算数ドリルの中にあるのかもしれません🤔

とりあえず、バスケもドリルも応援したいなと感じたスタッフです。

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