缶蹴りは実によくできた遊びだなぁと、日々感じているスタッフです。
缶蹴りの鬼は普段はスタッフと年上の生徒で順番を回していましたが、7歳の生徒も鬼をやってみたいと名乗り出てくれました。
年齢に合わせた鬼のためのハンデも会議で提案されて、先週から新たなハンデを加えた缶蹴りをしたら、ハンデの機能もバッチリでみんな楽しめました♫
勝つかどうかの攻防戦を鬼側も隠れる側も楽しめるかどうかを日々検証して、度々ルール設定会議をする流れが確立してきました。「誰にでも対応する」というルール作りは難しさもありますが、みんなで意見を出し合うと必ず答えに辿り着くものですね😊
室内ではアクアビーズでポケモンを作りました。
スイッチでポケモンをしていたら、色違いポケモンになかなか出会えなくて、自分で作ろうと思ったそうです。
みんなでなんじゃもんじゃもしました。
このゲーム、みんなが強くなって、本気を出しても負けるようになってきたスタッフです。でもとにかく面白いです♪