すべての悩み・ストレスは自分で解決できる!

ストレス社会という言葉の通り、現代を生きる大人の方にとって「悩みやストレスは一生付いて回るもの」という考え方が定着しています。

ですが、あおぞら学校創設者の私たち夫婦は、そのようには思っていません。どのような問題が起こっても、「すべての悩み・ストレスは自分で解決できる!」と思っていますし、未来のあおぞら学校卒業生もそのように認識することと思います。

なぜなら、あおぞら学校は「個性を生きる」ことに特化したオルタナティブスクールだからです。「個性を生きる」とはどういうことかを腑に落とせていれば、いつまでもクヨクヨ思い悩むことは選択せず、すぐに軌道修正ができたり、自分らしい目標やゴールまでの道筋を楽しむ人生が歩めます。

ストレスで体調を崩したり、衝動買いや暴飲暴食、占い依存などで経済も精神も破綻したりする事例も珍しくはありません。悩み、ストレスに振り回されるのはとても怖いことだと思うのです。そうなってしまうのも、自分の個性を見失っているからなのです。

 

では、あおぞら学校での「個性を生きる」ことができる環境とはどのようなものなのでしょう。

まず、あおぞら学校では偏差値による序列、身体的なコンプレック、友だち関係など、多くの子どもたちが悩んでいる問題をここでは抱える必要が無いのです。

なぜなら「他者と比較する」という環境にないからです。

競争や勝負をすることはあります。例えば、「オセロでこの人と勝負がしたい」「リレー大会をやりたい」ということを会議で提案したり、対戦を頼んだりすることはあります。しかし、本人の意思無く、年齢順、背の準備、足の速い順、成績順などに並べられることはありません。

他者との比較をしなくてもいいという環境は、「個性を生きる」には最適であり、これはいじめも起きにくい環境とも言えます😊 自身も保護者の立場として安心です。

 

次に、あおぞら学校の生徒たちは「感情を感じ切る」時間と機会が十分にある環境にいます。

私たちは日常で「怒り、悲しみ、不安、恐怖」など、楽しくないと思える感情も沸き起こっています。あおぞら学校の生徒たちは、この様な負の感情が沸いた時にも、どうしたらより過ごしやすい学校になるのか、毎日会議の中で話し合いをします。

会議では、感情を剥き出しにしたり、逆に言葉足らずにせず、どのように伝えたらきちんとした話し合いになるかを日々考え、学び、自分の感情や意見を言葉で伝えることが確実に上達している姿が会議の中で見られます。

会議で発言をする前には、一度自分の感情と向き合う作業を生徒たちは自然に行います。自分の感情を整理する習慣があれば、感情を抑え込んで誰かに恨みを募らせることもありません。我慢を重ねず、些細な不和でも問題があれば解決するまで話し合うことが、あおぞら学校では当たり前なのです。

嫌なことが起こった時も「思い悩んでいる」という姿ではなく、「感情を感じ切るまで感じる」という作業をしています。その姿は安心して見守ることができます。

地域の学校に通っていても「感情を感じ切る」ことはできると思いますが、あおぞら学校に比べると自分の感情と向き合う時間を取るのは難しい生活リズムになります。

あおぞら学校は開校してもうすぐ3年。これまでの会議に参加した生徒たち全員の力で、「感情を認める、個性を生きる、自由と社会性の調和」という理念が確固たるものになってきました。まだまだ道の途中なのかも知れませんが、向かっている方向はとても明るいと感じます。

 

ここで、私(悠介)の体験談ですが、ほんの5年前まではすごくストレスフルな生活をしていて、「個性を生きる」「感情を感じ切る」ということは全くできずにいました。

父が創設した会社に勤務し、毎日忙しく、休みは月1回有るか無いか、サービス残業は当たり前で、納期が近いと深夜2時に帰宅し翌朝7時に出社するというブラックな働き方をしていました。到底「感情を感じ切る」なんて余裕はありません。

それでも、頑張る自分の姿を両親、特に父親に認めて欲しいという想いがあり、自分にストイックになり頑張っていました。

ですが、ストレスで体調も悪く、精神的にも健康とは言えない状態で、このままではいけないと自覚はありましたが、この先どうしていいのか判らず、どうしようもなく行き詰まってしまいました。

そんな時に、RASという「代替療法・ストレスマネジメント」に出会いました。

RASセッションを受け、「自分軸」ではなく、父親の顔色を軸にした生き方をしていたから行き詰まってしまったことに気付きました。そして、これからは親の期待や顔色に左右されず、自分の人生を生きようと強く決意しました。30歳近くなってようやくですが・・・😅

現代社会では、私のように自分軸を蔑ろにして一生懸命働く人が多数派になっているとも言えます。

私は例えマイノリティーと呼ばれようと「個性を生きる」と決めたので、その後父と話し、会社を退職し、「代替療法・ストレスマネジメント」を提供するRASファシリテーター、インストラクターとして生きていく人生をスタートさせました。

自分軸で物事を決定するとは何とも言えない爽快感があり、決めたことに対しては生き生きと取り組むことが出来ました。

セッション提供を始めると、クライアント様もどんどん幸せになって行く姿を目の当たりにし、自分自身も幸せな気持ちになりました。

ブラックな働き方をしていた時は、他人の幸せを喜ぶ余裕などありませんでしたので、クライアント様とのセッションで私自身も色んな意味で成長をさせて頂きました。RASセッションを通して関われた方には本当に感謝です。

 

その後、結婚、出産を経験することになりました😊 夫婦でRASセッション提供をしながら、オルタナティブスクールを開校することも結婚前から決めていました。

この先家族も増えるし、子ども達とはお互いを幸せにし合う関係になりたい、子ども達が安心して個性を生きる環境をつくりたい、という想いが学校創設のスタート地点でした。

スクール開校当時は、アメリカのボストンにあるサドベリーバレースクールを参考に、「伊豆サドベリースクール」という学校名でした。最初は手探り状態の日々で、夫婦で話し合いを重ねながら、娘と息子だけからスタートし、徐々に生徒を受け入れていきました。

カリキュラム・テスト・評価なしの自由な学校で、どこまでが自由でどこまでが我がままかという基準については、やはり難しいと感じました。「自由なんでしょ?」というセリフを武器のように使われることもありました。

例えば、「面倒だから」という理由だけでスクール会議に出ない生徒がいたり、自己都合でスクールを休むけど月謝を安くして欲しいと言われたり、「自分で言いたくない」という理由で会議や面談に保護者が生徒の代わりに出てきたり、などなど。

一歩間違うと無法地帯になってしまいそうな要望や課題がたくさん降りかかってきました。

また、夫婦で運営ミーティングをすると、度々言い合いになってしまいました。今思うと言い合いになったのは私が「自由」の解釈を違えており、身勝手さから起きたことで、妻や家族をたくさん傷つけてしまったと反省しています😓

自身の父親も身勝手に家族を振り回す一面があり、私は無意識にそんな父の姿を自分に取り込んでしまっていました。でもどんなに「親のせいだ」と言い訳ができたとしても、誰も幸せになりません。

つまりは「個性を生きられていない」状態から、ブレない「自分軸」のある生き方に変えれば、すべての問題が幸せに解決するのです。

結婚生活や子育て、学校運営を通じて自分自身の未熟さに気付かされ、グサッとくることもたくさんありましたが、人として、親として、あおぞら学校スタッフとして、胸を張って生きていけるようになる!という決意は強くなっていきました。

「個性を生きる」方向に向かっていると、以前のブラックな働き方をしていた時とはまるで心境が違い、「踏ん張って突き進む」か、それとも「辞めて離れる」かの答えが自分の中で明確にすることができます。

2021年4月には「一般社団法人あおぞら学校」へと社名変更しました。「代替療法・ストレスマネジメント」と「オルタナティブスクール」の2本柱で事業をしていく上で、もっと自分達でクリエイトしていく必要性を強く感じ、2つを融合した事業を独自の形にして社会貢献していきたいという強い決意のもとの決定でした。

大変お世話になったRASインターナショナル様、デモクラネットで関わった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

さて、あおぞら学校は自分の個性をのびのびと生きることができる場所です。

とは言え「個性を生きる」かどうかも本人の選択肢です。ですが、わざわざあおぞら学校で、マウンティングをしたり、友だちにちょっかいを出すことを選択し続けると、結果辛くなります。

あおぞら学校のスタッフをして常々思いますが、生徒が個性を生きるためには、その保護者も「個性を生きる」とはどういうことかを理解する必要があります。

我が子が個性と違った方向に行かないように、親としてしっかりとサポートが必要な時が必ずあります。

しかし、保護者の立場の方が「個性を生きられていない」という場合、「どんなサポートをしていいのかわからない」となったり、サポートのはずが個性から外れるようなことを与えてしまったりします。

すでに「親」という立場にあるけど、

・個性を生きるということが分からない
・1人で解決できない悩みがある
・長年同じ悩みがある
・何度も同じ様な嫌な事を味わっている
・拭えない過去の嫌な出来事がある

という大人の方は多くいらっしゃいます。そんな時は一度あおぞら相談室のカウンセリングセッションをご利用いただきたいのです。

有料ですが、素早く問題を解決することが可能です。何かと忙しく時間が限られている大人の方にとっては最適で最短の方法だと言えます。

私も30歳近くになってようやく自分軸がブレブレなことに気付きました。一度気付くとすぐに心境、思考、環境に変化が出始め、ほんの4~5年の間で生きながらにして生まれ変わった気分です。そのくらい自身の中身は変わることが出来ました。

大人の方は子どもより判断力に長けているので、一回のセッションでも人生の方向性をガラリと変える方もいらっしゃいます。もちろんゆっくりと変化を楽しむことも可能です。

セッションに依存的になってしまうことは御法度ですが、セッションを上手く取り入れ、「自分軸」を感じることをすれば、長年の間違った思い込みを手離せたり、自分が幸せと思える結果を、自身の思考や言動の工夫でいくらでも作り出せると気付くことができます😊 そうなると毎日がワクワクです♫

セッションで扱うお悩みの事例の多くは、仕事、子育て、夫婦間、親子間、人間関係、お金、過去のトラウマ、身体の不調などで、その他の事もオールマイティに対応可能です。一人で解決できずにいる大人の方はぜひ一度、あおぞら相談室にご相談ください😊

7歳からセッションを受けることができますが、子どもの方はじっくりと自分軸を確立する時間と環境がありますので、時間に追われていないお子様にはやはりあおぞら学校が最適です😊

セッションの内容や効果、料金については、こちらのページをご覧ください。

みんなの平和は一人一人の心の平和から♫